湘南の古都鎌倉
2021 年 04 月
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最終更新日 2021:04:01 湘南の天気予報 只今の時間  2021年04月20日(火)23時15分

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どじょうの生息
クワガタムシの変態サイクル

 クワガタムシは、卵から幼虫・サナギ・成虫と、大きく3段階の変態を行い成虫になります。幼虫は、卵から孵化したばかりの1齢幼虫(初齢幼虫)から1度目の脱皮で2齢幼虫(若齢幼虫)となり、2度目で最終的な3齢幼虫(終齢幼虫)となり、各齢でそれぞれに成長しながら大きくなります。また、幼虫がサナギに変態する前には前蛹期という準備段階があります。一般にクワガタムシは2年の幼虫期間を経て晩夏に成虫となり、そのまま蛹室内で越冬し、翌年の夏に外に出て生活を行い、その年の晩夏に死んでしまうのが基本的な一生のサイクルといわれています。

くち木の中であしかけ2年幼虫時代を過ごすタイプ(ノコギリクワガタの例)
 8〜9月 一年目
9月〜(翌年)〜 5月〜7月〜8月
二年目
 9月 〜(翌年)〜 6月
三年目
6月 〜9月
9〜10月三年〜四年目 

幼虫で1年過ごす

孵化〜  幼虫 〜 蛹化 〜 羽化
成虫で1年過ごす

羽化〜成虫
野外生活
産卵


成虫は死亡


 
しかし種類や生育条件によっては、幼虫期間が1年で成虫になったり、羽化した年に野外生活を行うもの、また野外生活が初夏に見られるものや秋期に見られるものなど、様々な一生をもっています。

幼虫で1年過ごすものと2年過ごすもの

 幼虫で1年過ごすものを1年型、2年過ごすものを2年型といい、幼虫の期間は産卵された時期と孵化した幼虫の成育環境などにより異なります。産卵が比較的早い時期に行われた場合は初年度の幼虫の成育期間が長くなることから各齢への脱皮も早まり、高い確率で1年型になります。
 逆に遅い時期に産卵されたものは初年度の幼虫の成育期間が短く、本格的な成育は翌年からとなり、2年型になる確率が高くなります。また、産卵が幼虫の成育に適さない環境に行われた場合、幼虫の各齢の成長が充分に行われないまま早期に脱皮を繰り返し、高い確率で、1年型となります。逆に産卵が幼虫にとって理想的な環境に行われた場合、各齢ごと時間をかけ充分に成長してから脱皮を繰り返すことから2年型になる確率が高くなります。
 幼虫期間が短いもの(1年型)成長期間が短いことから比較的小型の成虫となり、逆に幼虫期間の長いもの(2年型)は生育期間が長いことから比較的大型の成虫となります。
 オスとメスを比較すると圧倒的にメスの方が幼虫期間が短い傾向にあり、種類によっては多くのものが1年型となります。また、マルバネクワガタのように基本的な幼虫の成育期間が3年かかる3年型のクワガタムシもあります。

羽化してまもなく野外生活するクワガタムシ

 クワガタムシの中には、晩夏に蛹化、羽化してそのまま蛹室内で越冬をする基本的な変態パターン(1年型)をはずれ、初夏に蛹化、羽化してその年の晩夏に野外生活を行う個体(1化型)もあります。これは幼虫の成長が初夏にピークを向かえたと同時に気温が上昇したことにより起こります。大型のオオクワガタなどは稀に幼虫で3度目の冬を越す3年型もあり、すでに幼虫の成長もピークに達していることことから初夏羽化の1化型となりましす。また、種類によってはオニクワガタやマルバネクワガタのように、生態的に1化型のかたちとるクワガタムシもあります。

交尾

 野外生活の第一の目的は交尾・産卵をし子孫を残すことです。オスとメスの出会いは樹液などの餌場が多く、オスはメスの出す
フェロモンという匂いに誘われてメスに近づき、口ひげや触角でメス上羽をなでて同種のメスであることを確認し、後ろからおおいかぶさるように交尾を行います。産卵場所は種類によって違う
倒木=コククワガタ・アカシクワガタなどが多い
生木の半枯れ部分や立ち枯れ=オオクワガタ
根元のフレーク=タテヅノマルバネ、ネブトクワガタ


産卵

 産卵場所は一般にカワラタケやニクウスバタケなどの木材腐朽菌によって朽ちた樹木です。メスはこれらの朽ち木が幼虫の成育に良いことを知っており、菌の発する匂いで、探しあてるといわれています。クワガタムシの多くは、広葉樹の肌色に朽ちた朽ち木を好み産卵を行います。しかし種類によっては、赤茶色に腐朽させる木材腐朽菌にっよって朽ちた針葉樹を選択し産卵を行うものや、シイやマツなどの赤茶色に朽ちたものが古くなり土化した所(フレーク)に産卵するものもあります。また、種類によって乾燥を好むものや過湿を好むもの、地上に産卵するものや地中に産卵するものなど、生態的に産卵の段階で住み分けを行います。適当な朽ち木を見つけると、メスは大アゴを使ってその表面に産卵用の穴を掘り、産卵管を差し込んで産卵を行います。たまごは1つの穴に1つ産み付けられ、穴は丁寧に埋め戻されます。また朽ち木が比較的柔らかい時など、坑道を掘り、内側に産卵することもあります。ノコギリクワガタの場合には、1匹のメスが、約20個のたまごを産むといわれている。産卵の行われるのは、7月〜8月ごろまでと思われる。

孵化

 産卵されたたまごは、最初は楕円形をしていますが、回りから水分を吸収しながら球形に膨らみ、およそ10日〜2週間ほどで孵化します。このとき、気温が高いと孵化は早まり、気温が低いと遅くなります。孵化の様子はカブトムシとほとんど同じで、自分でたまごの殻を食いつぶして頭からでてくる。

幼虫

 クワガタムシの幼虫は、カブトムシの幼虫とよく似た形をしている。孵化したばかりの幼虫は、じっとしているが、1日程たつと猛烈に餌を食べ始める。つみごえの中で生まれたカブトムシの幼虫は、周りの腐葉土をたべるが、朽ち木の中で生まれたクワガタムシの幼虫は、木の腐りかけた部分を食べて大きくなる。幼虫の食欲が盛んなのは、カブトムシと同じ。まるでトンネルを作るように、木の中を食べてすすむ。餌を食べて体が大きくなると、幼虫は小さくなった皮を脱いで(脱皮)大きくなる。たまごから生まれたばかりの幼虫(1齢幼虫)は、体長約10mm程だが、1回目の脱皮(2齢幼虫)すると、体長は20mm〜30mmになる。ふたたび、もりもり食べ体が大きくなると、2回目の脱皮(3齢幼虫)をし、体長は40mm〜80mmにもなる。そして、3回目の脱皮でサナギになる。幼虫の成長の早さは、餌の状態やクワガタムシの種類によって違うようだが、ふつう2〜3年、長いもので4年も幼虫ですごす。

越冬する幼虫
 冬の最低気温が5度以下になると地域では、幼虫は気温の低下とともに体内にあるフンをすべて出して、代わりに養度の濃い不凍液で腸内を満たして、越冬態勢に入る。フンを出さずそのままでいると、凍って死んでしまうことがある。
蛹室をつくる

 充分に成長した3齢幼虫は、サナギになるための部屋(蛹室)をつくる。蛹室の大きさは幼虫の約2倍で、水平で楕円形をして
おり、回りの壁をフンでしっかりと塗りかためる。体内のフンを全て出し、シワができて一回りも小さくなり、これが前蛹の始まりです。最初のうちは体は丸まった状態でいますが、時間がたつにつれ徐々にまっすぐに伸びて、前蛹の後期に入ります。前蛹期間
は約3週間、腹側を上に向けてサナギになる時をじっと待ている。


蛹化

 前蛹の体がポンプのように動き出し、頭部に圧力を加えだすと蛹化の始まりです。最初に頭部がわれ、それに沿って背中が割れてくると、幼虫の時より何倍にも大きくなったサナギの頭部が出てきます。そのまま殻を脱ぎ捨てるように、サナギ全体が姿をあらわします。このとき、前蛹の頭部が割れないと、蛹化できずに死んでしまうことがあります。

羽化

 蛹化して2週間をすぎるこるから、サナギの頭部・大あご・胸部が赤茶色に色づいてくる。サナギの殻の中で成虫の体ができあがったのです。しばらくして、腹を上向きにして射たサナギが、腹部を回転させ腹ばいになると羽化の始まりです。はじめに前胸部から上羽部名かけて裂け、少しずつ抜け出てきます。羽化が終了すると、下向きだった頭部も徐々に上向きになり、後羽もたたみ込まれて、数時間後には上羽も茶色く色づいてきます。体が完全に固まるまでに普通1ヶ月以上はかかり、初夏に羽化したものは晩夏に野外に出ますが、晩夏に羽化したものは蛹室内で越冬して、翌年の夏に野外生活をはじめる。

蛹室からの脱出

 蛹室内の成虫は、外気温の上昇を感じると、大あごを使い、蛹室を破って野外へ脱出(発生)します。このとき、朽ちた木表面にできた脱出跡を脱出口といい、脱出したクワガタムシが通り抜ける最小限の穴があいています。野外への脱出は普通、夜に行われる、生活の場所を求めて飛び立っていきます。
成虫

 クワガタムシの多くは樹木を活動の場とします。樹木は、樹液などの餌をあさる場だけでなく、オスとメスの出会いの場であり、成虫が一生を過ごす生活の場でもあります。樹液に集まるクワガタムシの多くは夜行性で、日中は木のうろや根元の土中などに隠れ、夜になると樹液を吸いに出てきます。カブトムシは、卵から成虫まで1年しか生きないが、クワガタムシは、幼虫の時期が長く、成虫になってからも、暖かい地方にいるものは、その年のうちに死なず、何年か生きつづけることもあり、昆虫の中でも長生きするほうだ。クワガタムシの寿命は、種類によって違うが、寿命が短いノコギリクワガタやミヤマクワガタでも2年以上、コククワガタやオオクワガタでは4年以上生きる。
どじょうの生息
たまごを生ませて、育てよう。
 
木の種類は広葉樹(クヌギ、コナラ、エノキなど)を使用する。マツ、スギなどの針葉樹は適さない。 朽ちかげん(固さ)が重要で、手でボロボロと崩せるようでは腐り過ぎで、ドライバーで崩せるぐらいの固さのものを選ぶ。割った部分が白っぽいものがよい。
 朽ち木は飼育ケースの大きさに合わせてノコギリで切る。直径が8cm以上、長さ15cm以上にする。使用する前に、朽ち木が3分の2沈むくらい水を入れたバケツなどに浮かせ、湿り気を与える。

ノコギリクワガタミヤマクワガタの産卵のさせかた
 
30cm以上の飼育ケースを用意し、土を5cmぐらい入れ、その上に太めの朽ち木を置く。次にすきまを土で埋める。土の深さは15cm以上は必要だ。30cmの飼育ケースでメスを2匹ぐらい入れる。産卵は朽ち木ではなく、周囲の土の中に行われることが多い。うまくいけば、1匹のメスは夏から秋にかけて20〜30個の卵を産む。
 卵はおもに朽ち木の下や飼育ケースの底の方に産む。底の方に産んだ卵は下からケースをのぞくと見えることもある。孵化した幼虫は朽ち木の中に潜る。

コクワガタ、ヒラタクワガタオオクワガタ
の産卵のさせかた
 
大きめのケースがあった方が良く、できれば熱帯魚用の60cm水槽などの大きめの飼育ケースを用意する。写真のように、飼育ケースに入る太さの朽ち木を用意する。朽ち木の先が出るぐらいになるまで隙間を昆虫マット(発酵マット)を固く埋め、メスを数匹入れる。朽ち木の地上部が乾燥してきたら、霧吹きで湿り気を与える。 
オオクワガタの産卵セット
 
メスは羽化した年のものは産卵をあまりしないので、羽化後1年ぐらいたったものを用いるのがよい。産卵するメスは肉食をすることもあり、カブトムシなどの幼虫をいっしょに入れておくとそれも食べてしまうこともある。肉食をしたものは卵をよく産む傾向があるといわれるので、産卵させるメスには、通常のエサの他にバッタなどを殺して置いておくとよい。
 市場で市販されている個体は、現地で取れた自然採集個体か繁殖飼育固体のどちらかである。自然採集個体のメスは、たいていの場合が交尾済みなので、4〜5日栄養のある餌を食べさせ休養させたら、メスだけをそのまま産卵床にセットすれば、産卵すると思われる。しかし 繁殖飼育固体は、まずペアリングして交尾をさせる必要がある。
ペアリングの注意点としては
◎ オス、メスともにきちんと成熟しているか。
◎ きちんと餌をたべ、健康か
◎ 夜になると飛ぶなど、正常に活動しているか。
◎ 触った際に、威嚇行動をとるか?
などである。

 
オス、メスともに十分に成熟していることを確認したら、早速ペアリングを開始する。ペアリングの方法としては、メスの背中に
そっとオスを乗せてみる。すると、オスはメスを押さえ込むように、交尾を開始するだろう。成熟しているメスならば、たいていオスを受け入れるはずだ。交尾は数分〜数10分間にわたって行われるので、交尾中は刺激しないようにする。 
 目の前でどうしても交尾しない場合、一緒のケースに1〜2日入れて、交尾させる。この際のコツとしてオスを飼育していたケースにメスを入れた方がうまくいくことが多い様だ。
 産卵は初夏から秋までの活動期に、朽ち木表面に小さい穴をあけて1卵ずつ行う。卵は産卵直後は楕円形で、2mm程度のものが多い。産卵数はあまり多くなく、20〜30ぐらい。オオクワガタなど何年も生きるクワガタムシでは1年に10〜20ぐらい、一生でも50個くらいと言われている。孵化した幼虫は朽ち木の内部にトンネルを掘って生活する。
 交尾済みのメスを入れ、餌を切らさないように注意して、約1ヶ月20〜25℃で管理する。
産卵を確認したらメスを取り出し、引きつづき1ヶ月程保管すると、飼育ケースの底や、側面産卵木の中に小さな幼虫の姿が
見える。 

幼虫の飼育
 クワガタムシの幼虫とカブトムシの幼虫では、飼い方が少し違います。クワガタムシは、お互いに近づくのをきらうので、1匹づつ別に育てる方がよいでしょう。飼育ビンは、インスタントコーヒー、蜂蜜などの空き瓶をきれいに洗って使う。蓋は、空気が入るようにキリで穴をあける。
観察しやすくするコツ
ビンやケースをおおってみる。
中心の方にいる幼虫は、観察ができなくなる。ビンやケースの周りを、黒っぽい布やダンボールなどでおおう。そうすると幼虫は安心して、外側の方までくるから様子がよくわかる。
ビンの中にいれるもの
* クヌギ、コナラ、ブナなどの広葉樹、くち木を細かく砕いて、水分を含ませぎゅっと押し固め入れる。
* 昆虫マット(発酵マット)とは、クヌギ、コナラ、ブナなどの広葉樹のおがくずに小麦粉などの添加物を人工的に加え発酵させ、クワガタムシの幼虫が体内に栄養として取り入れやすい状態にしたもの、一般に市販されています。
 市販されているマットは、袋から出して、4〜5日空気にさらして、臭いなどを飛ばす必要がある。そのまま使用すると、幼虫がもぐっていかず、死んでしまう場合もある。4〜5日間空気にさらして水分量を調節したものを、ビンなどに堅く詰めて使用する
ビンにマット詰めたら幼虫を入れるが、幼虫を入れる際はスプーンなどで大き目に穴を掘り、今まで幼虫が入っていたマットと一緒に入れる。幼虫は発酵マットを食べて成長していくが、2〜3ヶ月もするとほとんど食べつくしてしまう。そうなるとビンを交換する必要がある。2〜3ヶ月周期でビンを交換す様にするとよい。ビン交換時も古いビンから糞などと一緒にうつす。ビン交換時に幼虫が新しいマットにもぐっていかない場合、糞の量増やしみよう。もぐって行かない理由として,酸欠の場合もあるので、その時はフタを、通気に良いティシュペーパーやキッチンペーパーと交換したり、フタを外して通気の良いものを輪ゴムなどで止めておくと良い。   幼虫は自然界では、木の中に入っているので、暗い場所を好む。したがって飼育下でも、暗い場所で保管するか黒い紙などをビンの周りに巻いておくと良いだろう。幼虫は安心して、ビンの外側までくるから幼虫の様子もよくわかり観察にも良い。幼虫も成虫同様暑さには弱いので、20〜25℃くらいまでの風通しのよい涼しい場所で管理する。 発酵マットの場合、一般的な種類のクワガタの幼虫は6ヶ月〜2年程度で成虫になる。発酵マットで飼育可能な種類は以下である。
ノコギリクワガタの仲間
ミヤマクワガタの仲間
ツヤクワガタの仲間
ヒラタクワガタの仲間
ネブトクワガタの仲間


菌糸ビン飼育

* 菌糸ビン飼育 菌糸ビンとは クヌギ、コナラ、ブナなどの広葉樹のおがくずをプラスチックビンや、ガラスビンに堅く詰め、熱殺菌をした後にヒラタケ類やカワラタケ類などのキノコの菌糸を植えつけたものである。クワガタムシの幼虫はオガクズだけではなく、キノコの菌糸も栄養として成長するため、他の飼育方法に比べ成長が早く、大型成虫出やすいという。現在分かっている飼育方法では、一番効果的なものといえる。
 菌糸ビン飼育は、初心者でも簡単に大型個体を得ることができるという究極の飼育方法だが、クワガタムシの幼虫とキノコの菌糸という2つの生き物を同時に管理しなければならない。菌糸もクワガタムシの幼虫同様に高温に大変弱く、28℃以上の暑い場所でずっと管理していると死んでしまうので、陽の当たらない風とうしの良いところで保管するようにしよう。キノコの菌糸は温度変化に弱く、温度差が大きい場所に置いていおくと、キノコが発生したり、菌糸が劣化してしまうので注意が必要だ。キノコが生えてしまったら、速やかに取り除こう。そのまま放置すると、菌糸ビンの中の養分がキノコに吸収されてしまうことになる。
 菌糸ビンを入手したら、幼虫をビンに入れるのだが、幼虫を手で触らないように注意しながら、菌糸ビンの真ん中にスプーンで穴を明け、今まで幼虫が入っていたマットなどと一緒に、スプーンなどで幼虫をそっと穴に入れる。幼虫は白い部分を食べ進み、2〜3ヶ月で菌糸を食べつくすだろう。菌糸ビンの白い部分が2/3ほどなくなったら、新しいビンと交換するタイミングである。幼虫はその頃にはかなり大きくなっていると思われるので、交換するビンの穴は大きめにあげよう。同様に2〜3ヶ月ごとに、幼虫が蛹室をつくるまでビン交換を繰り返すことになる。菌糸ビン飼育は成長スピードが速く、大抵の幼虫は6ヶ月〜1年年ほどで成虫になるだろう。
菌糸ビン飼育で良い結果が得られる種類
オオクワガタ
タイワンオオクワガタ
チュゴクホーぺオオクワガタ
アンタエウスオオクワガタ
ヒラタクワガタの仲間
ノコギリクワガタの仲間
ニジイロクワガタ
キンイロクワガタの仲間
コクワガタの仲間


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