オキナワノコギリクワガ
体長 34〜72mm
特徴 大あごの形がノコギリクワガタと少しちがう。
|
|
ノコギリクワガタ
体長 25〜45mm
特徴 日本全国。7〜8月に活動。幼虫はくち木、成虫はクヌギ、ニレ、ヤナギなどの樹液を吸う。
|
|
オオクワガタ
体長 32〜70mm
特徴 日本全国。 6月〜9月に活動。 幼虫は広葉樹の枯れ木を食べる。深夜に活動する
|
|
ミヤマクワガタ
体長 43〜70mm
特徴 日本全国。6〜8月の昼に活動。幼虫はくち木をたべ、成虫はクヌギの樹液を吸う。おもに昼間活動する。
|
|
ヒメオオクワガタ
体長 31〜47mm
特徴 日本全国。夏、山地の倒木上などにいる。幼虫は広葉樹の枯れ木を食べる。
|
|
ヒラタクワガタ
体長 39〜60mm
特徴 本州、四国、九州。6月〜8月に活動。幼虫は広葉樹の枯れ木、成虫は樹液を食べる。
|
|
スジクワガタ
体長 18〜30mm
特徴 日本全国。6〜8月に活動。幼虫はくち木を食べ、成虫は樹液を吸う。
|
|
コルリクワガタ
体長 8〜11mm
特徴 本州、四国、九州。6〜7月に活動。胸部の背の角がとがっている。
|
|
ネブトクワガタ
体長 16〜28mm
特徴 本州、四国、九州。前羽に何本ものはっきりしたみぞがある。
|
|
アカアシクワガタ
体長 19〜36mm
特徴 日本全国。7〜8月活動。幼虫はくち木を、成虫は樹液をたべる。 |
|
コクワガタ
体長 20mm〜50mm
特徴 日本各地の雑木林を中心にごく普通に見られる。夜間活動が中心で、日中は樹洞や根元に潜んでいることが多い。
|
|
|
|