湘南の古都鎌倉
2021 年 12 月
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最終更新日 2021:12:01 湘南の天気予報 只今の時間  2021年12月05日(日)07時51分

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どじょうの生息
 海に棲むカメ、陸地に棲むカメ、淡水に棲むカメなど、さまざまな生態が見られるのが、カメの特徴。カメを分類すると、大きく潜頚亜目と曲頚亜目に分かれます。潜頚亜目は首を上下にS字にしてしまうタイプ、曲頚亜目は、首を横に曲げて甲羅にしまうタイプです。
アカミミガメ、クサガメ、ハコガメ、リクガメ、など多くのカメは潜頚亜目に含まれます。曲頚亜目はビクビガメ科とヨコクビ科のカメで首が長いのが特徴です。
カメの分類
爬虫類カメ目 曲頚亜目 ━ ヘビクビガメ科 ――→ジーベンロックナガクビガメ、マタマタ等
━ ヨコクビガメ科 ――→モンキヨコクビガメ、ウスグロハコヨコクビガメ等
潜頚亜目 ━ ドロガメ科   ―――→トウブドロガメ、ミシシッピーニオイガメ等
━ カミツキガメ科 ――‐→カミツキガメ、ワニガメ等
━ カワガメ科   ―――→カワガメ
━ スッポンモドキ科――‐→スッポンモドキ
━ スッポン科   ―――→フロリダスッポン、トゲスッポン等
━ オサガメ科   ―――→オサガメ
━ ウミガメ科    ―――→アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイ等
━ オオアタマガメ科―――→オオアタマガメ
━ ヌマガメ科   ―――→アカミミガメ、キバラガメ、クサガメ、ニホンイシガメ、ミナミイシ ガメ
               セマルハコガメ、スペングラーヤマガメ等
━ リクガメ科    ――‐→ホルスフィールドリクガメ、ギリシャリクガメ、ヘルマンリクガメ、
               ケズメリクガメ、ホシガメ、エロンガータリクガメ、ベルセオレガメ等
陸に住むカメ
一生陸で暮らしているグループがリクガメです。手足には爪があって、大地を歩き回り、草や木の芽、果物などを食べて生活しています。 世界中に40種類のリクガメがいます。日本には分布していませんが、ペットとして輸入されています。
リクガメの仲間は、背中のこうらが盛り上がっています。こうらは丈夫で固く、手足も固いうろこでおおわれています。頭を引っ込めた後、前足を曲げるようにして固いうろこを外側に向けることで、敵から身を守ります。
水のなかに住むカメ
ウミガメやスッポン、ヌマガメの一部がこの種類です。
日本の近くで見ることのできるウミガメは、アカウミガメやアオウミガメなどです。アカウミガメは本州大平洋側で、アオウミガメは石垣島や小笠原諸島の海岸などで主に見られます。こうらの長さはともに1メートル以上もあり大型。水のなかでは浮力があるので、大型のカメの方が暮らしやすいのです。 これらのウミガメは、人がいない、また危険のない珊瑚礁の陸地などに日光浴のため上陸することはありますが、ふだんは産卵のとき以外めったに陸に上がりません。
水陸両方に住むカメ
この仲間は水の中と水辺の陸地の両方で暮らしています。
陸地を歩くのに都合のいいように、足の指には鋭い爪があり、水の中をうまく泳ぐために指のあいだには水かきのような皮膚があります。こうらの背中側はもり上がり、首の骨を縦にSの字に曲げて頭を引っ込めたり、関節を折り曲げて4本の足をこうらの中に引っ込めることができます。しっぽは皮膚が固く、右か左へ横曲げにしてしまい込みます。これらのカメは、雑食性といって植物も動物も食べます。生まれたばかりの子ガメは、水草ややわらかい草の芽などを食べ、大きくなるにつれて小魚やエビ、虫なども食べるようになります。
クサガメ
和名  クサガメ 英名 Reeves's turtle 学名 Chinemys reevesii
綱名 爬虫綱 目名 カメ目潜頚亜目 科名 リクガメ上科ヌマガメ科
属名 クサガメ属 全長または甲長 オス15〜20cm、メス15〜25cm
分布域 日本では本州・四国・九州・沖縄本島に分布。国外では中国本土・台湾・朝鮮半島に分布。
生息場所 水陸両生
行動 昼行性
食性 雑食性
繁殖形態 卵生
イシガメと似ていて、イシガメと同じように淡水の河川・湖沼・水田などに棲む。イシガメは甲羅の背の真ん中に高くなった筋が一本しかなく、クサガメは真ん中と左右に合わせて三本あるので区別できる。全身が暗緑色で、くび回りや甲羅の各甲板の回りに黄色い線がある。年を取った雄は全身がほぼ真っ黒になる。四肢の付け根の臭腺[しゅうせん]から臭い匂いを出すのでクサガメという。雑食性で、ザリガニ・魚・昆虫・ミミズ・巻貝・水草などを食べる。六月から七月に産卵し、一度に4から15個ほどの卵を産む。卵は二ヶ月ほどで孵化する。 イシガメと同様に、愛玩用に輸入されて野生化した他種のカメに追われて減少していることが危惧されている。

イシガメ(ニホンイシガメ)
和名   イシガメ(ニホンイシガメ) 英名 Japanese pond turtle 学名 Mauremys japonica
綱名 爬虫綱 目名 カメ目潜頚亜目 科名 リクガメ上科ヌマガメ科
属名 ユーラシアイシガメ属 全長または甲長 オス8〜12cm、メス15〜21cm
分布域  日本固有種。本州・四国・九州・佐渡島・隠岐島・壱岐島・対馬・五島列島に分布。
生息場所 水陸両生
行動 昼行性
食性 雑食性
繁殖形態 卵生
甲羅の背側は褐色で、腹側は黒色をしている。孵化して間もない子ガメは明るい褐色の甲羅を持ち、銭亀[ぜにがめ]と呼ばれる。古来愛玩動物として飼育されることも多い。淡水の河川や湖沼に棲み、水田に水が張られている時期はそこにも棲む。雑食性で、植物・昆虫・ミミズなど多様なものを食べる。秋から春にかけて交尾する。産卵期は六月から七月で、地面に穴を掘って一度に3から10個の卵を産み、卵は二、三ヶ月後に孵化する。 近年、愛玩用に輸入されて野生化したミシシッピーアカミミガメ(通称ミドリガメ)に生息地を追われ、減少していることが危惧されている。
ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)
和名 ミドリガメ 英名 Red-eared slider 学名 Trachemys scripta elegans
綱名 爬虫綱 目名 カメ目潜頚亜目 科名 リクガメ上科ヌマガメ科
属名 ヌマガメ科 全長または甲長 8〜13cm
分布域  アメリカ合衆国南部、メキシコ北部
生息場所 水陸両生
行動 昼行性
ミドリガメ 食性 雑食性
繁殖形態 卵生
キバラガメの亜種の一つ。現在、観賞用として輸入されて売られているミドリガメとは、本種のこと。日本をはじめとして世界中
に帰化しつつある。眼の後方に赤もしくはオレンジ色の太い筋がある。オスの中には、この筋が黄色く細い個体も少なくない。
雄雌の大きさはほとんど同じだが、オスの方が小さい場合もある。河川や湖沼、池等に生息する。幼体は肉食傾向が強いが、成体になると草食傾向の強い雑食になる。人工飼料の他、魚、昆虫、ミミズ、水草等をたべる。産卵期は4〜7月、一度に1〜22個の楕円形のたまごを1〜5回産む。アメリカ等では、観賞用や食用として養殖されている。

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