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最終更新日 2019:06:01    湘南の天気予報   只今の時間    2019年06月20日(木)03時54分

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どじょうの生息                                      
 どじょうは、古くから庶民にとって重要な食料であっただけでなく、その滑稽で愛嬌のある姿や、腸呼吸などの変わった習性から、いろいろな比喩や諺、伝説などとして数多く残されており、身近で親しみの深い魚であることが伺われます。

どじょうの語源

 ドジョウは泥の中に生まれるので、泥生(ドロショウ)が転じてドジョウと呼ばれるようになった説と、ドジョウが土の中でも成長することから、土長(ドチョウ)が転じた説とがありますが、歴史的かなづかいが「どぢゃう」であることから、後者の説が有力ではないかと思います。
ど‐じょう【泥鰌・鰌】ドヂヤウ
(江戸時代にはしばしば「どぜう」と書いた) ドジョウ科の硬骨魚の総称。またその一種。全長約15センチメートル。体は長く円柱状。口は下面にあって、まわりに5対の口ひげがある。体の背部は暗緑色で、腹部は白く、尾びれは円い。淡水の泥の中にすみ、夜出て餌を探す。腸でも呼吸できる。食用。おどりこ。〈 嚢鈔〉
 どじょう
 ―‐いんげん【泥鰌隠元】
 ―‐うち【泥鰌打ち】
 ―‐かご【泥鰌籠】
 ―‐じる【泥鰌汁】
 ―‐すくい【泥鰌掬い】スクヒ
 ―‐なべ【泥鰌鍋】
 ―‐ひげ【泥鰌髭】

ドジョウの種類

 日本に生息するドジョウ類は現在、ドジョウ、シマドジョウ、スジシマドジョウ、ヤマトシマドジョウ、イシドジョウ、アジメドジョウ、アユモドキ、ホトケドジョウ、ナガレホトケドジョウ、エゾホトケドジョウ、フクドジョウなどに分類されていますが、今後さらに種類が増えると思われます。

ドジョウの体形

 ドジョウは泥や砂を掘るのに適した細長い体形をしています。こんな細長い体でも、胸びれ、腹びれ、背びれ、尻びれ、尾ひれの区別がはっきりしており、きちんと”魚”しています。

ドジョウの口ひげ
 ドジョウ類は口の周りにひげが対をなして生えています。ドジョウの種類により本数が異なり、ドジョウは10本でホトケドジョウ属は8本、その他は6本であります。口ひげや口の周りには、神経細胞が集まってできた味蕾という味覚器官があり、これによりにおいや味を感じています。

ドジョウの棘(きょく)

 シマドジョウ属やアジメドジョウ、アユモドキには眼の下に棘を持っており、普段は眼の下の溝にしまわれていますが、何かに驚いたりするとピンと立ち上げ、防御に役立たせてるといわれています。

ドジョウの呼吸法

 ドジョウはエラ呼吸以外に腸呼吸や皮膚呼吸もする変わった魚です。腸呼吸とは水面で口から空気を吸い込み、腸を通ってガス交換を行い、肛門から排気するという呼吸法で、アユモドキやホトケドジョウ科を除いた全てのドジョウが行います。空気を吸い込むとき「チュッ」といった音がし、肛門から泡を出します。腸呼吸は水中の溶存酸素量が少なくなるほど頻繁に行われますが、このことが酸素消費量の多いドジョウを酸欠から救っているのであります。また、摂餌後にも行うことがありますが、これは消化の際に発生した腐敗ガスを排気するためです。ドジョウは空気中でも、体が濡れていれば長い間生きることができますが、これは腸呼吸しているからです。ドジョウは冬眠のため泥や砂にもぐっているときには皮膚でも呼吸します。

ドジョウの浮き袋

 底層生活を主とするドジョウ類は、浮き袋があまり発達しておらず、中層にとどまることが出来ずに、すぐ底に沈んでしまいます。それゆえ、泳ぐときは、沈まないよう忙しそうにひれを動かします。しかし、ドジョウ類でも、アユモドキとホトケドジョウ属は浮き袋が比較的発達しており、普通の魚同様、中層を泳ぐことができます。

ドジョウの繁殖

 産卵期は春から夏にかけてですが、アジメドジョウのみは晩秋から初冬にかけて行われます。オスがメスの体に巻き付き交接するそうですが、水槽内では自然繁殖しにくく、人工授精を行うのが一般的です。

どじょうは肛門からガスを出す?

どじょうを飼っている人の中には気づいた人もいると思いますが、,実はどじょうは「ガス」だします。まさか、魚がガスを出すなんて!と思われる方が大半だと思います。でも、それが実際にするんですね, (腸呼吸とは水面で口から空気を吸い込み、腸を通ってガス交換を行い、肛門から排気するという呼吸法で)、アユモドキやホトケドジョウ科を除いた全てのドジョウが行います。空気を吸い込むとき「チュッ」といった音がし、肛門から泡を出します。腸呼吸は水中の溶存酸素量が少なくなるほど頻繁に行われますが、このことが酸素消費量の多いドジョウを酸欠から救っているのであります。また、摂餌後にも行うことがありますが、これは消化の際に発生した腐敗ガスを排気するためです。ドジョウは空気中でも、体が濡れていれば長い間生きることができますが、これは腸呼吸しているからです。ドジョウは冬眠のため泥や砂にもぐっているときには皮膚でも呼吸します。だから、あまり動物性のえさばかりやると、腸で詰まって、超呼吸が出来なくなり、これまた寿命を縮めることになるのでえさのやりすぎには注意しましょう。
 どじょうを飼う(もしくは養殖する)ときは、逃げ出さないようにする為にといって、水面に網をかけてあがって来れなくすると死んでしまうので、注意してください。と、えさを食べた後などによくおガスをするようです。


どじょうの病気 


どじょうを飼っている人は少ないと思いますが、淡水魚(金魚)を飼っていた経験がある人は、飼っていてしばらくすると、エラやヒレが白くカビが生えたようになって、死んでしまった、ということはなかったでしょうか。どじょうを含めて、淡水魚も人間と同じように病気になるんです。病気になったとき、そのまま放って置いたら、やはり死んでしまいます適切な処置をしてあげましょう。

まず第一に

 飼っているどじょうの様子がいつもと変だ、と気づくことが一番重要です。発見が遅れると、助かる病気でも助からなくなります。日ごろからちゃんと観察してあげましょう。よく診てあげるポイントとして、エラ…白いカビのようなものがつくことが多い体表…白い斑点が出来ることがある眼球…白く濁ることがあるの最低3点が重要です。

もし異変が見られたら

 まずそのどじょうを他の魚たちがいる水槽から、別の容器に隔離しましょう。伝染する可能性は大いにあります。移してあげたら、その症状を詳しく診てください。ほとんどの場合、上記した3点に集約されると思います。
 特にどじょうで一番多いのは、
エラに白いカビみたいのがつくという症状です。
これは、急激な温度変化などの環境変化や、体の傷からカラムナリスという細菌に感染することで発病します。一般には尾ぐされ病、エラ病といわれています。始めはエラに白いものが付くだけなのですが、症状が進行するとエラがぼろぼろになり、そのうち口の周りや体表にも進展してきます。もし処置をせず放置すれば、かなりの確立で死んでしまいます。この病気で死なせてしまっています。では、どうしたらいいのでしょうか。淡水魚専門のペットショップに行けば、専門の薬がおいてありますが、実はそんな薬を買わなくても、すぐ治すことが出来ます。
家においてある食塩を、隔離した容器に溶かしてあげるのです。死んでしまうほど濃くしてはいけません。だいたい1%くらいがいいと言われています。塩を振りかけたら、2〜3日暗いところで安静にしておきます。
2〜3週間 様子を見てください。どじょうの自然治癒力にきたいします。
 なお、体表に白い斑点が出たり、眼球が白くなったりするというのは、これも急激な環境変化により、イクチオフチリウス(白点虫)という原生動物の寄生が原因です。
また、この病気にかかったときも、尾ぐされ病の時と同じような処置で治る場合が多いです。


病気にかからないようにする

一番重要なのは、急激な環境の変化を避けることです。新しくどじょうを買って来て、初めて水槽にいれる時がまず一番急激な環境の変化でしょう。
 どじょうにとってみれば、いきなり住んでたところが全く違うわけですし、水温、水質とともに違うわけです。これは、飼育方法にも書いてあるのですが、水道水をそのまま使うと、どじょうにとって害のある塩素が含まれたままですので、弱って病気になる原因となります。 水道水を使う場合はちゃんとカルキ抜きをしてから使いましょう。そして、なにより
すぐにえさを与えてはいけませんどじょうは新しい環境に移ってきたばかりだから、相当なストレスがかかっています。そのときはえさを与えてもほとんど食べないし、もし食べたとしても、消化不良を起こしてしまいがちです。さらに、その食べ残しのえさが水質を悪化させてしまいます。どじょうを水槽に入れたときは、2〜3日はそっしてあげましょう。日常の管理ですが、これもすでに述べた通り、えさの与えすぎは要注意です。

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