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最終更新日 2017:03:01    湘南の天気予報   只今の時間    2017年03月24日(金)22時59分

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どじょうの生息
 カエルは利点として、以下の点があげられます。

 「あまり大きくならない」大型種の例外を除けば、大型種でも20cm程度にしかなりません。普通の種類で3〜12cmのサイズです。このため、最悪でも90cm水槽サイズのケージがあれば、まず終生飼育が可能でしょう(繁殖などを考えなければ)。余り動かない(ベルツノガエル)種類であれば、30cm水槽大丈夫です。熱帯魚と違って、60cm水槽を使ったとしても中に水を入れないので、重量はケタ違いに少なく、部屋の荷重に気を使うこともなく持ち運びに簡単で移動しやすいです。

 「匂いがしない」
 カエルはきちんと掃除をしていれば、ほぼ無臭です。いわゆる「カエルの匂い」がしますが、ほとんど気にならない程度です。カエル本人の環境が悪化するので、マメな掃除をしたやればよいのです。

 「長生き」
 10年以上の飼育記録がある種も少なくありません。アフリカウシガエルなどは40年以上生きるという話です。湿度と通気性を適度に保つことができるので、長期飼育が可能です。

 「環境要求がやっかいでない」
 カエルは基本的に夜行性で、特別な種類を選ばないかぎり、温度や光源などに対しては、ほとんど気を使う必要がありません。

 「手がかからない」
 基本的に体謝量が小さい(省エネな生き物)なので、掃除の手間はそれほどかかりません。

 
一方、カエルの欠点としては

 「活エサしか食べない」
 カエルは基本的に視力でエサを認識しています。そのため、エサはコオロギ、ショウジョウバエミミズ、ナメクジ、こんちゅう、ダンゴ虫などの生きた昆虫類が主体になります。これらのエサは、購入することもできないこともないようですが、自分でエサ昆虫も育てるつもりでないと、飼育は不可能だと思っていいでしょう。特に小型種や亜成体(子ガエル)を育てる時などは、ショウジョウバエや卵からかえったばかりのコオロギを自分で用意する必要があります。

 「さわれない」
 基本的に人間には慣れません基本的に野生生物なので、掃除など、どうしても必要な時以外は触れるべきではありません。子供が飼う生物としては向きません。

 「飼育するための情報が少ない」
 海外(アメリカ、ドイツなど)では爬虫類や両生類の飼育がさかんなために、専門の隔月刊誌や書籍などが多く出ています。日本では、熱帯魚の雑誌のオマケ程度の記事くらいしかありません。最近、専門誌もいくつか出たようですが、これらはほとんど使いものにならないと言えます。有用な情報となると、ほとんどが英語です。

 これらの要素を考えあわせると、ヘビとともに、「オトナ」が都会のマンション暮らしで飼う生き物として、カエルはもっとポピュラーになってよいと思います。野生の「カケラ」を身近で楽しみたい、けれども手間はそれほどかけられない、という人には検討の余地があると思います。


 
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